司法書士が使う年号「令和」や日付を単語登録する|IME変換用辞書テキスト

平成もあとわずか、来月から令和になりますね。

仕事がら、過去の日付の入力をすることが多いので、30年ぶりに、パソコン(Windows10)のIME(日本語入力)用の辞書テキストを作成しました。

この辞書テキストを一括して単語登録すると、令和年月日の入力が便利になります。

令和年月日を単語登録:IME(日本語入力)変換用辞書テキスト

令和50年まで対応しました。

読みは、ローマ字変換用で、「r15123」の読みで、

 → 「令和15年1月23日」
 → 「令和15年1月23日」
 → 「令和一五年一月二三日」
 → 「令和壱五年壱月弐参日」

などに、変換します。

漢数字は、オンライン申請が無かったときの縦書きの紙申請のための入力用で、これはけっこう重宝したのですが、いまや過去の遺物かもしれません。

まあ、縦書きの文書とか、法令の入力の時などに使うかもしれないのでいちおう単語登録しています。


うちの日本語入力は、ATOK PASSPORTを使用しているので、それように作成しました。

ATOK PASSPORTはメイン辞書の他に、10個の辞書を設定変換することができるので、メイン辞書に、「名詞」として登録し、日付変換用辞書には品詞が「短縮読み」のものを登録して使っています。

メイン辞書に「名詞」として登録しているのは、

読みを「わたしはr1523にいきます。」とした場合、

「私は/令和15年2月3日に/行きます。」と変換できるので、文章中にも使えるからです。

「短縮読み」の品詞の単語を登録したら、同じ読みの場合、

「私は/r/1523/に/行きます。」と変換されるので、使い勝手が悪いためです。

逆に、不要な変換結果を避けるためと、日付入力に特化するのであれば、別辞書として登録するか、メイン辞書に「短縮読み」で登録すれば「r1523」と単独で日付変換目的で入力した場合のみ、変換されるのでいいかもしれません。


たぶん、Windows10の標準のIMEにもそのまま登録可能だと思います。
が、品詞「短縮読み」はIMEにはないので、IME用に「短縮読み」を「短縮よみ」と変換してから単語登録するか、
「名詞」に変換して使ってください。


また、明治・大正・昭和・平成の辞書テキストはこちらにあります。

Windows10のIMEへの単語登録のインポート方法
https://hamachan.info/win10/ime/tango.html

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