司法書士の日クイズキャンペーン、桜庭ななみのQUOカードが当たるかも

8月3日の司法書士の日は、これを記念して?四万十市では、JA高知はた本所( 高知県四万十市右山五月町7-40、3階研修室・4階第3会議室)で10~15時の間、「相続登記」無料相談会があります。

私も当日は相談員として参加します。
 
 
そのほかに、日本司法書士会連合会が「桜庭ななみのQUOカードも当たるかも」司法書士クイズキャンペーンを開催しています。

桜庭ななみは、ここ数年司法書士PRポスターのメインキャラで、うちにも「好きです、司法書士」「よかった、司法書士に相談して」のポスターを貼っています。

ということで、

司法書士の日クイズキャンペーン(平成30年7月30日~平成30年8月5日)

正解者から抽選で50名様に、2000円分の桜庭ななみオリジナルQUOカードをプレゼント。

たぶん競争率は低めなのでぜひ、応募してください。

こちらから

 

目次

司法書士の日の記念日制定の趣旨

明治5年(1872年)8月3日、太政官無号達で司法職務定制が定められ、「証書人・代書人・代言人」の3つの職能が誕生しました。証書人は現在の公証人、代書人は現在の司法書士、代言人は現在の弁護士にあたります。

司法書士の前身である代書人が誕生したこの日を記念日として制定することにより、司法書士一人ひとりがその社会的使命と職能の重要性を再認識し、将来に向かって市民の方々からの期待に応え続けていくことを確認すると共に、市民の方々に対し、司法書士制度の社会的意義を周知する機会とします。(日本司法書士会連合会HPより)

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この記事を書いた人

昭和58年の開業以来、40年以上にわたり司法書士として業務に携わってきました。

これまで、地元幡多地域(四万十市、黒潮町、土佐清水市、三原村、宿毛市)を中心に、
相続登記をはじめとする遺産相続に関するご相談・ご依頼に対応してきました。

相続は、手続きだけでなく、ご家族の状況や背景によって判断が難しくなる場面も少なくありません。
これまでの多数の実務経験を踏まえ、形式的な説明にとどまらず、
個々の状況に応じた現実的な進め方を心がけています。

相続登記や相続手続きについて不安や疑問がある場合は、
状況を整理するところからお手伝いしています。

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